経営不振に陥る要因と事業再生の考え方は
経営問題が発生した要因
経営問題が発生した要因として通常
・【過剰債務型】
・【事業拡大型】
・【本業不振型】
の三つに分類されます。
過剰債務型
本業の収益に比べて借入の返済が多い為、資金繰りが大変になっている企業
*事業再生手法(外科手術)…会社に返済原資がいくらあるのか等の計画を作成し、金融機関等との返済交渉を行う
(財務リストラ・B/S改善)
事業拡大による不振型
本業以外の事業が本業の収益を圧迫して資金繰りが大変になっている企業
*事業再生手法(内科療法)…会社の事業の中で、利益を出している事業と出ていない事業の選択と集中を行う(事業リストラ・P/L改善)
本業不振型
環境変化などで本業自体の収益がでていない為、資金繰りが慢性的に悪くなっている企業
*事業再生手法(内科療法)…事業のやり方を見直し市場環境にあったビジネスモデルの再構築を行う(業務リストラ・P/L改善)
営業利益(本業の儲け)が黒字かどうかがひとつの目安
営業利益がマイナスの場合、会社を続ければ続けるほどお金という血液を垂れ流している状態であり、清算も視野に入れる必要があるのです。傷が浅いうちに閉めてしまったほうがいいこともあります。しかし、営業利益が黒字なのに資金繰りが悪い企業は、何かしらの原因があるのです。その原因を突き止めるために、決算書に反映されている数字ではない、実態ベースの決算書として洗い直し【事業・財務・業務】の観点から検証していくのです。
☆B/S(貸借対照表)…資産や借入の状態が記載(これまでの成績表)
☆P/L(損益計算書)… 上や経費などが記載(一年間の成績がわかる通知表)
☆キャッシュフロー計算書…現金の流れが分かる
経営不振に陥るには、いろいろな要因が複雑に絡み合っているのが通常です。しかし、経営者に企業を再建するという強いがあれば、どんな問題でも必ず解決できるとイーマッチングでは考えております。ご自身の会社がどういう状態に置かれているのか客観的に判断し、今取り得る最善策をご提案致します。








